■ 旅の空から ■

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2016年 12月 17日

ごあいさつ

こっちのブログの、exciteへの登録の名前を、間違っちゃったかな、と思っている。
hidaneko-in-NYなんて標榜していながら、New Yorkでの日記は中途で頓挫(笑)

一般的に「おでかけ」の記録とすることにしました。
(ハンドルの「hidaneko-in-NY」は「ひだまりねこ-なにやら-よたよた」とでも解釈してください)
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# by hidaneko-in-NY | 2016-12-17 01:04 | ご挨拶
2015年 08月 23日

2015年 春の大阪旅日記-その7(ラストを追加しました)

2015年3月8日(日)
モグとの大阪、二泊三日の旅、いよいよ最終日です。
昼過ぎの飛行機の予定だったので、午前中モグと二人、梅田で遊びました。

前から乗りたかった、ビルの中からでている観覧車。あれ、梅田だったのね。
できたとき、ショックを受けて、どんな構造をしてるのかとおもったわ。
うーん、遠景の映像がなくて(携帯で撮ったけど、デジカメにはなかったの)
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ビルの何階だったかしら、乗場はビルの中。
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真っ赤な鉄組がちからづよかった。
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近くのビルに、観覧車の影が映ってる。
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空に向かって登って行きます。(やっぱり逆光ね)
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空は、曇り空。
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てっぺん、かな? (乗っているのは他人様)。
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駄目元で、ズームしたら、大阪城が霞んでみえました。


降りてきて、洋風雑貨のお店で遊んで…珍しいクリップとか、見て楽しんで、
それから、モグおすすめのお好み焼き。
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あぁ、糖質制限中なんだけどな(笑)
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焼くのはお店の人に頼みました。これが
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こうなって
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こうなって…手際いいですね、さすが
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いただきます〜。美味しい!

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それから、マップで見た「お初天神」が近そうなので寄ってみます。「お初天神ビル」? ビルなんだ〜!
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天神さまはビルの中ではなかったけれど、ビルに囲まれていました。
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おみくじを引いたら

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大吉がでました〜!
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天神さまといえば、牛がつきもの。 ↓ 由来。
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赤い鳥居が連なって、きれい。
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これが「お初天神」の由来の、お初と徳兵衛の像、ということなんだけど、どんな由来があったのか、忘れた。というか、ちゃんと読んでこなかった。
ので、ググりました。以下、露天神社のサイトより。
「お初天神」の名で広く知られる当神社は、正式名称を露 天神社(つゆのてんじんしゃ)といいます。元禄16年(1703年)に当神社の境内で実際にあった心中事件を題材に、近松門左衛門が人形浄瑠璃「曽根崎心中」を書きました。以後、そのヒロインの名前「お初」にちなんで「お初天神」と呼ばれるようになったのです。
へえ、かの、曽根崎心中の舞台だったの〜。
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紅梅が盛りでした。(天神さまには「梅」もつきものだもんね)

     ・     ・     ・     ・     ・

…ということで、モグとわたしの大阪の旅も終わりとなりました。
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伊丹空港は高曇り。でも、雲の間から光が差して…
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機上からも「天使の階段」「ヤコブの梯子」が見えました。
(中島みゆきの歌にもあるのよね〜「天使の階段」)
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雪をかぶった山脈も、光の当たり具合がきれい。
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運がいいと見えるはずの富士山は見えなかったけど、
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柏崎刈羽原発が見えました。
…と、やっぱり空からでも気になって、目で探してしまうのよね。飛行機が海岸線を通るから「そろそろ見えるかな」とか…。

モグとわたしの大阪旅日記もこれでおしまいです。
長々とおつきあいくださいまして、ありがとうございます。
(ちと、写真多すぎね。個人的には思い出いっぱいかもしれないけど、客観的に見たらお手軽デジカメで撮った下手くそな写真を並べてしまいました)

たっぷり見て、聞いて、食べて、歩いて、上って……満足満足、大満足の旅。
この満足感を胸に、しばらくの間は文句も言わず、良い子にしていたひだまりねこでありました。
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# by hidaneko-in-NY | 2015-08-23 23:39 | 観光
2015年 08月 23日

2015年 春の大阪旅日記-その6

2015年3月7日(土)午後の部。
二泊三日の大阪の旅、二日目です。

朝、住吉大社で落ち合った友だちと、モグと、わたしの3人。通天閣に登って、串カツを食べて、さて、もう一つの繁華街へ向かいます。
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おしりばっかり(笑)。この柱を反対側からみたら、顔だったのかなあ。
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地上に出てみたら小雨。さまざまな看板におどろいたり
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あんなのや…
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こんなのや…にぎやかな通から、にぎやかでない通りも歩き
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傘さしながら、こんなビルを撮ったり、キョロキョロお上りさん。
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友だちの背中にくっついて歩いていたら、いつの間にか川岸の道
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なに、これ? 見覚えがあるよ。しかも、こんなアングルから見たの初めて〜!
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わたしが「グリコの看板みたい」と言ってたから、連れてきてくれたんだ〜!

雨宿りがてら一休みしたいと思っても、雨の繁華街、カフェも喫茶店もスタバもどこも満員。ようやく地下のお店に潜り込んで、なぜか、ショーケースにあった甘いものをオーダー(汗
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取り留めのない話が嬉しい。会うのは久しぶりだけど、気心の知れた友。

「一日観光案内をしてくれたら、フグご馳走する」との約束で、友おすすめの店へ。
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皮の酢の物
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テッサ。一人前ずつ別皿だから喧嘩することもない(笑)
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ふぐちり
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白子。卵巣は毒があるけど、精巣はいいんだって。とろっとして美味しかった〜
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そして、唐揚げ。
満足、満足……。
満ち足りた気分で、ホテルに帰ったのでした。

大阪って、ほんとに、美味しいものが安いわ。
これも、地元を知っている友の案内があったからこそ。
わたしは、大船に乗ったつもりで、身を委ね、くっついて歩いて、
楽しくて美味しい一日を過ごせたのでした。

今思うと、ほんと、ふわあっと、暖かな空気に包まれていたんだな、と思います。
慣れない駅でどっちに行くのか、何行きに乗るのか迷うこともなく
雨が降ってきたら傘をさし、雨がやんだら傘をたたみ
わたしやモグが写真を撮ったり、歩くのが遅れてしまうと、
友は、ちょっとビルの凹んだところで待っていてくれて、
それがとても自然で、こっちも気を使わなくていい……ああ、それがすてき。

気を使わなくていい……それが、わたしにとって命の洗濯。
(いつもGサンに気を使って言葉を選んでいるからね)
心地よい一日でした。
この日は土曜日だったけど、この一日の休みを確保するために、
友は、その週をがしゃかりき働き、次の週もめちゃくちゃに働いたと思う。
でも、そんなことは、これっぽっちも口には出さずに、
わたしやモグの前では、豊かな体にのんびりとした暖かなオーラを漂わせて…

いやあ、いいやつだなあ。
わたし、いい友を持って幸せです。
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# by hidaneko-in-NY | 2015-08-23 22:37 | 観光
2015年 08月 23日

2015年 春の大阪旅日記-その5

モグとの旅日記、「5」ですけど、また二日目の昼まで行ってません。
写真多すぎ? もっと撮ってきたのだけれど、これでも選んで載せてるんだけどなあ。つまらなかったらごめん。自分の記録の意味もあるから…てへへ。

で、二日目、朝のうちに住吉大社のお参りを済ませ、そこで友人と落ち合い、一緒にちんちん電車に乗って着いたところは通天閣。(別ブログ「ひだまり・えんがわ」のこちらにも、通天閣のあれこれ書いてあります)

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わたし、逆から撮っちゃったのよね。よくある写真はたいてい、フグの張りぼての看板がある通から写してる。おまけに、空を仰いじゃったから逆光で、暗くなるし…
人通りの少ない通天閣本通をぬけると、賑やかな通がありました。
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大阪らしい賑やかな看板。
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立体の看板が多いですねえ。
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レトロな喫茶店(カフェじゃないです、喫茶店です)で、一休み。パンに、角砂糖2個も! はい、パンは食べましたが角砂糖は使いませんでした。
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さあ、いよいよ通天閣よ〜!  後ろに緑のガチャの機械が見えるけど、上に登るエレベーターを待つ間にも、いかにしてお金を落とさせようか、という大阪商人の根性がすばらしい!
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こんな、昔懐かしい人形があったり、
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消防局のポスターも大阪っぽい。
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なんだか、意味がわからないけど、こんなのもあったり…ようやくエレベーターに乗って
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おお〜、高い。でもあべのハルカスのあとだから、そう怖くはない。通天閣ができた頃は、さぞかし、びっくりする高さだったのでしょうね。今は周囲に高い建物ができちゃったけど。
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あべのハルカスも近くに見えます。

さて、いよいよお昼ごはん〜! いや、ご飯は食べないけどね。串カツ!
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賑やかな通にある店です。
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メニューも賑やか。(ソースの二度づけはだめよ)
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ソースを注ぐ容器がすごい。ここから壺にいれて各テーブルに。
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アスパラガスが長いまま揚げられてきたのにはびっくり(笑)

つづく
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# by hidaneko-in-NY | 2015-08-23 20:20 | 観光
2015年 08月 23日

2015年 春の大阪旅日記-その4

2015年3月7日(土)
住吉大社後編です。

前回は、住吉大社駅から、ちんちん電車の走る通りを渡って、大鳥居をくぐり、太鼓橋を渡るところまで。
さて、つづきです。
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鳥居をくぐり、本殿に進みます。土曜日だけど朝早いので人出も少なくて、シンとした空気がいい感じ。
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本殿の中をのぞくと…中はこんな感じ。
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「第一本宮」とあります。ん? 第一があるなら、第二もある? ありました。
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第二本宮。そして…
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第三本宮。とくれば当然…
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第四本宮であります。びっくり。こんなの初めて見ました。
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外観はどれも、第一本宮と同じ感じ。
境内には、別の神社もありまして…、きょろきょろしていたら、待ち合わせの友人と遭遇。一緒に観に行くことにしました。
なにやら猫に関係あるらしい……?
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楠もこれほどの大木となるとすごい。年月を感じます。
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回ってみたら、祀られていました。
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猫に関係ある神社はこちら。招き猫がいっぱい!
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おみくじを引いたら…
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めずらしく、凶がでました。「これからは良くなるばっかり」と、友達。うん、
以前、大吉を引いた時、Gサンが言った言葉「あとは落ちるばっかり」を思い出していました(笑)


さて、お参りが済んだら、路面電車に乗って移動です。うまくレトロなちんちん電車に乗れました。
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ワンマン電車です。おつりはでません(笑)
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いい感じですねえ。で、着いたところは……
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は〜い、これもレトロな通天閣です。
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# by hidaneko-in-NY | 2015-08-23 19:31 | 観光
2015年 08月 23日

2015年 春の大阪旅日記-その3

2015年3月7日(土曜日)
モグとの大阪旅日記、二日目です。
いよいよ、目的の住吉大社〜!
ここで、関西在住の友達と待ち合わせ。大阪を案内してくれるというので、それも楽しみです。大船に乗った気持ち。
何時だったかしら? なんか、朝早かったのよ。8時だったか、8時半だったかの待ち合わせ。違ったかな?出発だったかな? まあ、時刻なんていいですよね。あとでわかったら訂正しときます。


まずは、南海なんば駅。きれいねえ、大きいねえ(←田舎もん)
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エスカレーター、みんな右に乗って左を空けてるねえ。関西ねえ。
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和歌山方面に行くらしいです。大阪の地理、無知。一応ググってはきたけれど、乗り換えなどモグまかせです。
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ついたところが住吉大社最寄駅。大きな案内板で迷子になりっこなし。
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駅から出たら、すぐ目の前が住吉大社で、その前を路面電車が走ってました。レトロ。
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と思いつつ信号待ちをしていたら、反対方向から最新型のも来ました。
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はい、住吉大社であります。
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大鳥居。(後ろ姿は知らない参詣者さんです)
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鳥居傍の狛犬もでかい。「こまいぬさん、あ」
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「こまいぬさん、ん」阿吽の狛犬さんであります。筋肉質ねえ。
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住吉大社は海・水の神様だから、絵馬堂の屋根にも水の形の鬼瓦。
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でっかい、太鼓橋。
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太鼓橋の傍にも、「こまいぬさん、あ」
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大鳥居のと比べるとスマート。「こまいぬさん、ん」
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太鼓橋の上から見ると…。こわい。橋の高さ足す自分の背の高さ、というか目の高さが加わるから、高く感じられるのね。
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太鼓橋。渡ってから振り返ってみました。
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その先に、手水舎があって、玉兎の口から水が出てました。なぜ兎?と思ったら、説明がありました。
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…というところで、写真の枚数が限度になりまして。
まだ住吉大社にお参りもしてないのに。
はい、つづきます。
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# by hidaneko-in-NY | 2015-08-23 17:27 | 観光
2015年 08月 23日

2015年 春の大阪旅日記-その2

…ということで、つづきです。
2015年3月6日(金)の夕暮れです。


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モグと、あべのハルカスに来てます。地上300Mです。
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当然、トイレも天空のトイレとなるわけでして。実は、友達に「あべのハルカスに行くのだったら、トイレを見てくるといい」と言われていたのでした。ほんと、すごかった。何しろ「床までガラスの窓」ですから。
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展望室の片隅には、こんな記念写真を撮るコーナーがあったり…
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キャラクターの「あべのぐま」のグッズも売ってました。
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東西南北の窓に町のシルエットが線描され、めぼしい建物などが書いてありました。時計と逆回りに回って…
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地理を知っていたらなおさら面白いのでしょうね。タモリさんが以前、「地形の起伏に合わせ当て町が発達したのがわかる」っておっしゃってましたっけ。
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せめて夜景を見よう、と言っていたのですが、モグもわたしもつかれて、お腹も空いたので、夜景は諦めて降りることにしました。(ガラス張りの床と壁、かなりこわいよ)
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大阪湾の方。ズームしても夕暮れのぼやけた景色でした。
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ということで、おりてきたところ。ん? うん、登る前に撮るつもりが忘れてて、振り返って撮りました。

モグが、「大阪に行ったら、ハハに551の豚まんと、串カツと、お好み焼きを食べさせたい」と言っていたのでした。
で、地下鉄で移動して、地上に上がったら、こっちの出口でいいのか、ちょっとわからなくなりまして。
「この駅のちかくに551蓬莱があるはず…」と、スマホで見ていたモグ、「あ、こっちだ」と、入ったところは蓬莱本館でした(汗)。隣り合わせにあるのね。別のお店なのね。
あとでググったら、「もともとは台湾人3人がやっていたお店が、後に3つに分裂したそうです。蓬莱本館と551蓬莱のお店は隣り合って営業していますが、人気も味も551のほうが断然上です」とありました。ま、いいや、美味しかったんだから。
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糖質制限者としては、大阪は鬼門ね。食い倒れというけど、粉もんって、糖質じゃん。
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だから、ご飯はとりませんでした。
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豚まんは一つずつ食べたけど、青椒肉絲も、海鮮炒めも、モグとシェアしてお腹いっぱいでした。まんぞく、まんぞく。

1日目はこれでおしまい。
コンビニで糖質ゼロの偽ビールを買って、ビジネスホテルでまったりしましたとさ。

旅日記は、2日目につづきます。
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# by hidaneko-in-NY | 2015-08-23 16:17 | 観光
2015年 08月 23日

2015年 春の大阪旅日記-その1

「わたし、住吉大社へ行きたいなあ」とモグがいう。
「出雲大社へも行ったことあるし、伊勢神宮も行った。大阪の住吉大社はまだなのよね〜」
日本三大社といっても、いろんな数え方があるようで、諏訪大社が入っていたり、春日大社が入っていたり。わたしは、伊勢も諏訪も春日大社も行ったけど、出雲大社は行ったことないし、住吉大社も行ったことなかったの。
モグとしては住吉大社へ行ってみたい、と。これはかなり前から言っていたこと。「その時はハハもつれていってね」とは言っていたけど、いつになるやら、予定はなかったのでした。
それが、ひょんなことで、「航空料金が安いから3月に行こうよ」ということになり、「行ける時に行こうか」となり、ひょん、ひょんと出かけることになりました。
写真の整理が付いてなくて、忘れないうちに書こう、書こうと思いつつ、夏も終わりとなりました。はい。

では、モグと二人の旅日記、はじまりはじまり〜!

   ・   ・   ・   ・   ・
2015年3月6日(金)
いかにも地方の飛行場だなあ。「空港」というより「飛行場」ね。
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モグの言うところの「難民みたいな飛行機」に乗って
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タラップ(?)と人の大きさを比べてみて(笑)
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…ということで機上の人になり
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久しぶりの飛行機だから嬉しがって窓の外を眺めたりしてるうちに、…ついたところは
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おお〜、人がいっぱい。おお〜、高い〜!
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カメラを斜めにしても入りません。
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あべのハルカス、1周年だったようです(知らなかった)
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当然、展望台に登ります。 チケット1500円のところ、モグが手帳を持っていたので半額の750円、介助者のわたしも半額でした。
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見える、見える。動物園も眼下に見えます。
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あいにくの高曇り。視界はぼんやりしてます。大阪の地理がわかればもっと面白いんだろうけど、何しろ無知で。
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足元まで、ぜ〜んぶ窓というかガラスの壁? 壮観です。
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床がガラス張りのところもあって、スリル満点。壊れないのはわかっててもゾッとします。
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屋内で国内最高の高さでのパインアメさんのソフト。トッピングにクラッシュしたパインあめが振り掛けてありました。

まだまだ続くのだけど、このブログ、無料のだと一度に挙げられる写真の数が15枚までなんだって。ということで、つづきます。
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# by hidaneko-in-NY | 2015-08-23 15:22 | 観光
2014年 04月 20日

女川 日帰りバスツアー

前から被災地へ行きたいと思っていたのです。
でも、2011年は在宅介護中で行けなくて、2012年は介護と、バーサンを見送ったあとの虚脱感で体調を壊したり何もすることが出来ず。

さて、2013年は……と、ツテを探すけれど、見つからず。
知りあいに仕事の用で行くひとはいるけれど、仕事で行くのだから「一緒に行かせて」とは言い出しにくく、一人で車で行くのもちょっと遠くて運転の自信がなく…

いや、本気で行こうと思えば行けたのでしょうが、踏ン切りがつかなかったのです。

そんな時、この冬に、「東北へ行ってきたよ」という人(男性)がいて、聞けば、当地出発の日帰りバス旅行「被災地を見学し、焼き牡蛎をたべるツアー」に一人で参加してきたと。
その人は、市の職員で、震災直後、仙台市の役所の手伝いに市から派遣されていた方。今は定年退職されているのですが、「やっぱり、一度行った方がいいよ」という話。

で、それ以来、私もこちらのツアーを調べたりしてて、ようやく見つけたのが女川行きのツアー。
やはり「震災の被災地に一度行きたいと思っていたの」という女性と二人で参加してきました。
女川原発は東北電力だし、当地は東北電力管内のため、どんな町なのか関心もあったので。

結局、原発の話はぜんぜん聞けなかったのですが……

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バスで高速道路を走り、福島から仙台を通り、松島の脇を過ぎ、石巻から女川へ。トイレ休憩を入れながら約5時間。
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磐梯山サービスエリアから見た、磐梯山です。
まだずいぶん雪が残ってる。
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朝の7時に出発して(家を出たのは6時半)、昼食予定の女川のホテルに着いたのが12時過ぎ。ホテルの食堂で「海鮮丼」で昼食。
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女川華夕美(三陸の恵 8種の海鮮丼のご昼食)
三陸って海産物の宝庫かと思ったら、具材すべて冷凍で…。ちょっと悲しかった。でも、モズクの入った味噌汁が美味しかった。
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ホテルの食堂の窓から見る海は、穏やかに凪いでいました。この海が荒れたなんて…。あとで見に行くことになります。

震災の語り部をやっているという若い女性がバスに乗り込んで、説明を受けながらバスの車窓から見学。

その方は、マリンパル女川という、おさかな市場で働いていたそうですが、津波が来たとき高台に逃げようとしたけれど、道が混んでいて、別の山の方へ逃げて助かったとか。それも途中で車を捨て、すぐに戻るつもりでバッグも持たす、携帯だけもって逃げたとか。家族は助かったけれど、職場も被害にあい、家も流され、今は仮設住宅に住んでいるとか。
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マリンパル女川があった港の方へ。案内の女性は、この高台に逃げようとして、渋滞で反対の山に逃げたそうです。
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下の車と比べると、その高さがわかりますが、この高台の上まで津波はおしよせ、フェンスを倒し、車も、ひとも、さらっていったそうです。

淡々と語っていらっしゃったけれど、実際に体験した方の話は、テレビで見るのとは違って実感を持って伝わってきました。
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女川は、周囲を山に囲まれた小さな町。
車窓のすぐそこ(写真は撮れなかったけど)、町のあちこちに空き地が広がっていて「ここも以前はびっしりと家が建ち並んでいたのです。
地震で1メートルほど地盤沈下して、海側は満潮のたびに水につかります。まだ土地の利用の計画ができていないので、復興がすすんでいないのです」とのこと。
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「震災の遺産として残すのが、町にひとつと決まったので、今はこれしか残されていませんが…」と説明されたのが横倒しにひっくりかえったビル。土台(底)の部分が壁のようになっていました。
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4階建てのビル。横倒しです。
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脇の、更地になった砂地に、ブロックを積んでお花とお線香が供えられていました。ここで亡くなった方々が大勢いらっしゃる……胸が詰まる思いでした。

「震災の時、町の約8割が被害にあい、被害の軽かった2割のなかに、高政というかまぼこ屋さんがあって、被災者にかまぼこを配ったり、避難所に温かい食べ物を配ってくださったりしました。自分も職場を失った時に、一時そこに雇ってもらったのです」と。

……ということで、ツアーのお決まり、かまぼこ工場の見学と買物(写真はありません)。
バスを降りる時、語り部の女性に「原発はどちらですか?」と訊いたら「ここから車で30分ほどの、あちらの方になります」と。なんか、それ以上訊けなくて……。

マリンパル女川(海産物販売所)は、高台に移転して仮説店舗に、今は6軒の店が入って、今度はそこへ移動してお買い物。
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店の前にはテントを張って、野菜を売っていました。おやじさん「オレの息子、東京電力で。六日町に行ってるんだ」と言ってました。
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コンクリート製の樋。「日曜には観光客のために魚を焼くのかな」と思ってけれど、行った日が日曜日。中を覗いたら炭がありましたが…。
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店の脇で干物も作っています。
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入ってすぐに、事務スペースがあり、「東日本大震災前のマリンパル女川おさかな市場」の写真が貼ってありました。
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見えるかしら。真ん中の下の2段の写真。にぎやかだった店内が写っています。こんなに賑やかだったのが、今は6店舗のみ…。

「白石川堤一目千本桜」は、長い土手にずっと続く桜並木。
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満開の頃にはさぞ見事だろうと思ったのですが、わたしたちが着いたのが4時頃で陽も傾き、肌寒く桜も盛りをだいぶ過ぎ。
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でも、露店が並び、シートを広げてお花見をしてるひとも…。
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お花は、散りそめ。というか3〜4割はガク。
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でも、一抱えはありそうな大木も有り、見上げるときれいな花天蓋。

そこからは帰途。
途中、通った石巻なども、海辺の新しい倉庫郡のあいだに、ずいぶん更地が見えました。震災後、3年余り、といっても、復興はまだまだなんだな、と思いながら帰ってきました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・


今回、わたしが友と参加したツアー「女川 海鮮宝石箱と白石川堤一目千本桜」〈日帰り〉というのですが、女川の某ホテル「三陸の恵、8種の海鮮丼で御昼食」の中身が悲しくて。
娘に海鮮丼の写真をメールで送ったら「かまぼこも海鮮? 卵焼きも海鮮?」とのレス(笑)。

かまぼこ工場の見学・ショッピングと、マリンパル女川ショッピングは、こちらもそのつもりで
被災地にお金をおとすのも、復興の一助とおもっていたのです。

で「女川の海の幸3500円相当が入った「海鮮宝石箱」のお土産付き!」には、あまり期待してなかったの。
海鮮丼が、アレだったから。

でも、帰り着いてバスを降りる時に手渡された、大きめの発砲スチロールの箱を開けてびっくり玉手箱!
「マリンパル女川」のシールを貼った箱の中には、イカの塩辛、鮭のカマが沢山、三陸の干しエビ、秋刀魚の佃煮、サンマのすり身(味つき)、殻付きの牡蛎5コ!・・・どうみても3500円以上!

すまん、みくびって、すまん。
と、反省しました。

バス会社と契約して、ホテルで食事をしてもらい、お客様にショッピングしてもらい、お土産もつけて……
バス会社にどれくらいバックしてるか分らないけれど、ひっしでお客を呼ぼうとしてる様子。
なんか、涙がでそうでした。

だって、高台に移転したマリンパル、どうみても、町から遠く、お客が来そうにないところにあったんだもの。
生き抜こうとして、努力している姿が透けて見えて……

ちなみに、災害時に、男気を出した、かまぼこ工場、高政さん、通信販売もしてるとか。
マジで、お世辞抜きで、美味しかったです。

こちらのホームページ。
上の方に
「がんばっぺ 女川!」
「負げねーど 宮城!」
「おだづなよ 津波」
と書いてありますが「おだづなよ」というのは、調子にのるなよ、という感じですって。
「ふざけるな 津波!」「調子にのるなよ 津波!」って感じ。

復興への心意気ですね。
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# by hidaneko-in-NY | 2014-04-20 23:41 | 観光
2009年 07月 17日

山への旅、第2日目ー3

6月21日(日曜日)昼〜午後

午前中、木道を散策する歩く早さはそれぞれで、
わたしみたいに立ち止まっては写真を撮る人もいるし
ゆっくり話しながら歩く人もいるし、
足下が悪いから(サンダルで)早めに引き返す人もいて、
それぞれが時差で自然園入口のビジターセンターへ戻って昼食。
天ぷら蕎麦が山菜たっぷりでおいしかった〜♪

それぞれの、人を待つ時間、ゆとりが気持ちいい。
「○○さん、来た?」とさりげなく安否をきくN子夫人。
黙って周囲を見回し、目で頭数を数えているのは、
旅行会社に勤務してツアコンしてる人。
それが、誰かの面倒を見てあげなくちゃいけない、とか
おせっかいではなく、とても自然。

今日から参加で、遅れて山に来る人もいたのだけれど、
「次のゴンドラであがってくると思うわ。
晴れてきてよかったわね」とゆるやかに待っている。
誰かが足を引っ張るとか、邪魔してるんじゃないかな、とか
気遣いは全然要らなくて、そう、気持ちがとても楽。
特に何をしなくちゃいけない、という縛りがなくて
面白そうだからやってみようか・・・・というノリ。

N子夫人のやさしさは、下山してからも続いていた。
その日、東京へ帰るという人に
「誰それさんと誰それさんは、ここからバスで長野にいくのね。
バス停はあそこ。待合室わかるかしら?」とさりげない言葉かけ。
「あ、ぼくも行きますから、そこまでご一緒しましょう」
と言い出す人もいて。
ふんわかのムードは、みんなを包んでいる。

ホテルに戻ってみれば、新しいメンバーもついている。
千葉からきた司書の方々。お話会を楽しみにしていらしてる。
お風呂に入る人、
夕食までの雑談のなかで、小平のお話し会の創設当時の話を聞いたり
公民館活動と図書館活動、市の一般職との関係の話や
わたしのシゴトの周辺の事、読み聞かせの話など。
けっこう「勉強になります」というかんじ。

小平の住所がなつかしく
「むかし、そちらの学校の短大に通っていた事があったんですよ。
上水ぞいの道を駅から歩くのが好きだった」
と、お話したら、ご夫婦で参加してたメンバーの妻女が
「わたし、いま、そこの学校の通信に通っているんですよ」ですって。
「スクーリングは吉祥寺校のほうで・・・」
「わたし、その近所に住んだ事あります。学生時代に姉と一緒に。
あのボロ校舎、まだあるんですか」
「ボロ校舎だったのもすっかりキレイになってますよ〜」

共通の話題に大いに盛り上がり、親しみが深まる。
小平の今昔の話に花が咲く(笑)。
校門の前は見渡すかぎりの野っ原、茶畑だったこととか(笑)
友だちの娘さんが、数年前、その大学を卒業して
卒展を見にいったことがある。今ではすっかり住宅街だ。
「うちはその校門をでて・・・・の方角へ。すぐ近くですよ」

ひょんなご縁が、翌日の行動に大きく影響してくるのですが
それはまた別に書きましょう。


夕方からは、お話会。
絵本はなくて、純粋にお話だけでまとまったいい会でした。
メンバーが顔見知りで、語りっぷりも知っていたからかな。
前日のスライドにでていた場所にまつわる話も聞けた。


未完、まだ続く(笑)
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# by hidaneko-in-NY | 2009-07-17 07:39